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《Chance&Empowerment project | SBFC × 小田原紙器工業株式会社×なんかいファーム》弥一芋の収穫農業体験・販売パッケージへのお絵描き/ホームゲームでの販売実施レポート

2025年10月18日(土)にChance&Empowermentパートナーである小田原紙器工業株式会社さま、そのグループ会社であるなんかいファームさまとの協業のもと、小田原市にある児童養護施設ゆりかご園さまの子どもたちと弥一芋の収穫を行いました。

また、2025年12月6日(土)に行われた、湘南ベルマーレフットサルクラブ vs Y.S.C.C.横浜戦のホームゲームにて収穫した弥一芋を子供たちがパッケージのデザイン箱詰めを行い販売しました。

これまで、Chance&Empowerment project として、2022シーズンから児童養護施設ゆりかご園の子どもたちが社会との分断を感じることなく、健やかに毎日を過ごしてほしいという想いで交流を行っております。

小田原紙器工業株式会社さまとは、

一昨シーズンに選手と描くペットボトルラベル事業、選手と描くペットボトル

昨シーズンには加藤兵太郎商店さまを加え、味噌づくりワークショップを行ってきました。https://note.com/bellmare_f/n/n128b7ed41c3e?magazine_key=m45ac6b50ff9c

~当日の様子~

2025年10月18日(土)に行われた弥一芋の収穫では鎌野憲佑選手が参加しました。

まずは、芋の掘り方をなんかいファームの青木さんから教えていただき農業体験スタートです。

固い土に苦戦するも協力し合い初めての芋掘りを楽しみながら体験をしていました。子どもたちからは、抜くのが大変だけど取れた時は気持ちいい!といった言葉や笑顔があふれる様子がありました。

 

お昼ご飯は、東華軒より鯛めしやこゆるぎをはじめとした美味しいお弁当をご提供いただき、皆で美味しくいただきました。

みんなでいただきます!

 

午後からは、鎌野憲佑選手に代わり、籔内涼也選手と一緒にゆりかご園で小田原紙器さんより今回のイベント用に特別に制作された専用パッケージのデザインを行いました。

販売の際に重要となるパッケージのデザイン体験。

表面に自由にお絵描きをしてもらえる仕様で、購入してもらうためにはどんなことを書いたらいいかな?とみんなで相談しながら一生懸命デザインを考えていました。

2025年12月5日(金)には、完成したパッケージに弥一芋を詰める作業をフィウーザ選手と共に行いました。

測り器で一つひとつ丁寧に芋の重さを測りラッピングし箱詰め作業を完了させました。

そして、2025年12月6日の湘南ベルマーレフットサルクラブ vs Y.S.C.C.横浜戦のホームゲームにて販売をしました。

当日は、芋掘り体験を行った鎌野憲佑選手もブースに立ち子供たちと一緒にお客様に声をかけ販売をしました。

さといも販売しています! さといもおいしいですよ!と声をかけ、多くのお客さまにブースへと立ち寄っていただきました。

なんと、販売した弥一芋は完売!売り上げ金額は、¥16,500でした。

こちらのお金は今後ゆりかご園の子どもたちに受け渡す予定です。

ゆりかご園の子どもたちは、すべて売り切った充実感を感じながら、試合観戦を楽しんで帰路につきました。

今シーズンも、このように、ゆりかご園の子どもたちと共に過ごす時間を持てたこと、小田原紙器工業株式会社の皆さまの温かいご支援に感謝いたします。湘南ベルマーレフットサルクラブでは、引き続き、スポーツを通じて、機会をつくり チカラを引き出す活動を続けてまいります。

 

なんかいファーム 取締役 青木智也さま コメント

今回は里芋の手掘り収穫と販売までを体験していただきました。収穫は力のいる作業で大変そうでしたが協力して楽しそうに作業にあたっていました。

自分達が普段食べている物が当たり前にある物ではなくて、見えない努力のもと運ばれてくる物だと少しでも感じて貰えたかなと思っています。

この体験をもとに食の大切さ、里芋の販売で売れた時の嬉しさなどを忘れずに今後に活かせてくれたら嬉しいです!

私達にとっても凄く貴重な体験になりました。

ありがとうございました!

 

湘南ベルマーレフットサルクラブ 代表取締役社長 佐藤伸也 コメント

今回の取り組みは、農業体験や販売体験を通じて、誰かと一緒に手を動かし、考え、価値をつくるという経験を、子どもたちと共有することに意味がありました。

土に触れ、収穫し、デザインを考え、売り場に立って声を出す。

その一つひとつの工程に、子どもたちの表情や言葉の変化が確かにあり、

社会とつながっている実感を少しずつ持ってもらえたのではないかと感じています。

小田原紙器工業さま、なんかいファームさまをはじめ、

多くの方が役割を持ち、同じ目線で関わってくださったからこそ実現した取り組みです。

スポーツクラブだからこそつくれる関係性の場を、これからも地域の中で丁寧に育てていきたいと思います。

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