
9/7(月)、湘南ベルマーレフットサルクラブのSocial Impacrt Base B1に、中小企業庁、金融庁、関東経済産業局の皆さまをお迎えし、地元の小田原・箱根商工会議所の鈴木会頭をはじめ、小田原市経済部の皆さま、さがみ信用金庫の皆さま、横浜銀行の皆さま、格付投資情報センター皆さま、そしてローカルゼブラ推進に動いてくださっている、EY、ゼブラアンドカンパニー、パソナJOB HUBの皆さまと実施いたしましたのご報告いたします。
当日は、湘南ベルマーレフットサルクラブの代表佐藤より、お集まりいただいた皆さまのご所属をご紹介し会がスタート。私たちがこの小田原・西湘地域の未来像として目指しているソーシャルファイナスの形を、立場や役割、組織の垣根を超えて皆で実現させるための対話の場として当日はこのミーティングを開催する主旨をお伝えしました。
まず、小田原・箱根商工会議所の鈴木会頭より、小田原の地域特性について、現在の地域経済と産業の状況を語っていただきました。小田原地域には二宮尊徳さんの報徳思想が根付いており、一円融合で発展していく文化があることも紹介され、だからこそソーシャルファイナンスの構築ができる土台があることを再認識しました。


続いて、中小企業庁および金融庁より、地域ファイナンスや地域金融力強化プランなどの目指すプランについて国としての意見を共有いただきました。それぞれの発表の中では質問も活発に交わされ、それぞれの金融機関や行政の立場での現状の共有や意見、ローカル・ゼブラ事業を進めていらっしゃる上での知見など、様々な意見交換が行われました。


中でも、ゼブラアンドカンパニーの⽥淵良敬共同代表による実例を踏まえた実態のシェアや、格付投資情報センターの石渡サステナブルファイナンス研究所長による格付評価制度についてのシェアは、参加者に新たな気づきを与えてくださいました。


それぞれの立場があり、普段はなかなか同じテーブルで討論することのない方々が、ここ小田原で本音で語り合い、同じ地域のあるべき姿を求めて議論し合う中で新たな視点を得る、素晴らしい機会となりました。
今回の有意義な意見交換で整理された現状と小田原ならではの強みを活かし、地域金融機関とともにソーシャルファイナス小田原モデルの策定に向けて、引き続き邁進してまいります。
これからも、湘南ベルマーレフットサルクラブでは、スポーツを通じて人と人を繋ぎ、この地域のチカラを引き出し続けてまいります。ご参加いただいた皆さま、関係者の皆さまありがとうございました。
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