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以前より大変多くの方からご要望をいただいておりました「サポーター番号」を2022-2023シーズンより、背番号「6」とさせていただくことが決定しましたのでお知らせいたします。
＜背番号「６」の意味＞
サッカーではフィールドでプレーしている選手が11人で、応援しているファン（サポーター）はそれに次ぐ「12番目の選手」であるという考え方がございますが、フットサルでも同様の考えのもと、フィールドでプレーしている選手が5人で、応援しているファン（サポーター）はそれに次ぐ「6番目の選手」であるという考え方を採用させていただきました。
もちろん、採用にあたっては、これまで在籍してきた背番号６を背負い戦ってきたOBからも快く許可をいただき、この先背番号６がファン・サポーター様たちの番号となることに喜びのコメントをいただいております。
最後６ 植松晃都コメント背番号6（2013/2014～2019/2020シーズン）
元『湘南の申し子』植松晃都です。
背番号というのは、とても特別で思い入れがあるものです。
正直、新体制発表の時期になると、次の背番号6の選手が誰になるのか一人でソワソワしていましたが、サポーターナンバーになると聞き、とても嬉しく思います。
サポーターの皆様にたくさん愛していただいた背番号6が、サポーターナンバーとして今後もたくさんの人に愛され、親しまれ、皆様の力で更に魅力的な番号に育つことを楽しみにしています。
初代６ 神保慶太（2007シーズン）
Fリーグ初年度に在籍しておりました、神保慶太です。この度は背番号6番がサポーター番号になりますこと、大変誇らしく、喜びを感じております。湘南ベルマーレフットサルクラブでの思い出は色褪せることなく、素晴らしい経験をさせて頂きました。成長し続ける湘南ベルマーレフットサルクラブに対し敬意と感謝を持って、これからも応援いたします。少年たちを連れて応援に行きます！バモス！ベルマーレ！
新しく決まったサポーター番号を背に共に戦いましょう！