12月17日(土)湘南ベルマーレvsエスポラーダ北海道は【Chance&Empowerment special day powerd by OBM管財】としてクラブの取り組む社会性の部分にスポットを当てた様々な企画を実施しました。
スペシャルマッチの開催
クラブリレーター中島孝氏を中心にそれぞれのチームOBが集結し、豪華メンバーでOBマッチを実施
https://www.bellmare-futsal.com/news/entry/221214_015772.html
夏にウェア寄贈を行ったゆりかご園の子どもたちを試合に招待いただきました。
湘南ベルマーレフットサルクラブが行うYoutubeへOBM管財杉崎社長にご出演いただきました。
社会課題解決をクラブ取り組むパートナーのブースを12団体に出店いただきました。
障がいを抱える方々がアートの世界で活躍する。
絵画展、グッズ販売、マッチデイプログラムのデザインを担当。
遊具壁面にもデザインを採用。
動物保護団体:殺処分0を目指し、犬や猫の里親制度を広めている。
当日は、譲渡会を実施。
段ボールを遊具にトランスフォームさせ、災害時の子供達の遊具の確保や、運動機会の創出に役立てる。
当日は、体験ブースを出店。
障害者就労支援継続事業を通じて、栽培、収穫した農作物の販売。
キッチカーが取り扱う食器、容器の全てを環境配慮型に統一。
社会課題解決事業を目的に発行したトークンの募集ブースを出店。
SDGsを体験し、人と人を繋げるまちのコイン「おだちん」を活用したイベントを開催。
小田原市未来創造・若者課と共同で、イベント参加者にエコタンブラーをプレゼント。
小児がんの啓蒙・啓発活動。支援につながるグッズ販売や募金ブースを出店。
不登校児童の学習支援活動。「IT×ものづくり」のワークショップを出店。
健康促進、アンチエイジングの啓発活動。握力測定ブースの出店。
環境配慮型事業。100%リサイクルのポリエステルTシャツの販売。
事前にファンやサポーターから使い古したウェアを回収し、リサイクルにかけました。
当日行われたOB選手によるエキシビションマッチのユニフォームとして活用。またこの試合には障がいを抱える子どもがベンチ入りし、選手と間近で触れ合える機会をつくりました。
OBM管財をはじめ、多くの企業や団体の協力があり、Chance&Empowerment Special dayを開催できました。
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1975年10月20日
代表取締役 杉崎 勝彦