11/19(土)13:00キックオフで開催された、Ｆリーグ2022-2023 第13節 シュライカー大阪戦の試合結果をお知らせいたします。

スコア

湘南ベルマーレ6-2シュライカー大阪
前半：3-1
後半：3-1

得点者

本田 真琉虎洲　02'54"
内村 俊太　05'25"
計盛 良太　06'16"
津田 京一郎　17'37"
ロドリゴ　24'44"
堀内 迪弥　30'19"
本田 真琉虎洲　30'56"
野村 悠翔　39'30"　　

公式記録

http://www.fleague.jp/score/result.html?gid=77269

試合会場

小田原アリーナ

入場者数

882人

選手、監督コメント

伊久間洋輔監督

■今日の試合の総括

今日も本当にたくさんの方々の応援ありがとうございました。
先週今週とホームでの試合でしたが、先週は本当に勝ちゲームを落としたような、負けではないですけどそういう雰囲気で、今週トレーニングを行いましたが、みんなでまだまだおわってない、ゲーム内容に関しては本当に良かったので、最後のゲームを締めるところに注力してトレーニングをしました。
その結果、前半から先に先制できて、先制している試合は全試合負けておらず、それもみんなわかっているなというところでゲームが進んでいき、2点とってその後の1失点はちょっと改善が必要だなというところでした。
ただ追加点を重ねられたことは非常に良かったと思いますし、得点を取るべき選手が取ることによりチームも上がりますし、あとは最後のところ大阪さん（シュライカー大阪）はやっぱりパワープレーとか戦術的なところは得意なところなのでそこに対してもみんなでしっかりと守備できたりしたのが良かったかなと思います。

■前回は大阪と引き分けているが今回大阪の印象が変わったところなどありましたか？

相井選手とかが居なくてピヴォがいなかったのと、相井選手のようなベテランの役割って結構重要だったりするので、そういう所が恐らくうちが点を重ねた時に、強い気持ちとフィウーザが言っていましたけど、そこで上回っていたのでは無いかなって思いました。
（フィウーザ選手の試合総括を質疑応答前に行なっております）
もちろんホームなので、前回のアウェイは向こうの気持ちは強かったですし、アドバンテージはあったと思います。
大阪さんのゴールキーパー攻撃、高見選手がいなかったのでそれがなかったのが我々のうけるストレスが少なかったという印象です。

■相手のパワープレーの時間が長かったように感じますが、前回の北九州戦からの修正はどのようにされましたか

先週は悪かったわけではなくて、一瞬でやられてしまった部分だったのでシステムエラーというよりは自信ですよね。
最後の自信をどうつくるか、
やっぱりその部分は重要だと思いました。
今週はセッションをおおくオープンというかパワープレーディフェンスのセッションを多くやることとみんなでコミュニケーションを活発に行いました。
残り9分くらいからパワープレーをされる想定はしていなかった、点がそんなに離れるとは思っていなかったというか大阪戦はいつもロースコアなので、、、
マイボールになった時のセットの交代とかも全体的に見て、そのへんが先週(ボルクバレット北九州戦)も上手くやれていればもしかすると勝っていたかもしれないですし、システムエラーというよりはそういう準備が必要だなという所でセットを組み替えてみたりということ練習からして、それが上手くできたかなと思います

No.87 キャプテン フィウーザ

■今日の試合の総括

今日は勝ててよかった、嬉しいです。
みんな喜んでいました。
今日の試合はとても大事な試合でしたが、みんな40分強い気持ちでゴールを決めて、オフェンスもディフェンスも強い気持ちでできていてすごく良かったです。
40分間集中を切らすことなくオフェンスも、ディフェンスも出来ていた。
前半2得点したあと、失点をしたがそれはしょうがないとまたみんなで気持ちを切り替え、落ち着いて出来たのがよかった。
その後にもたくさん点がとれてよかった。
来週の立川戦はもっと大事。
来週勝ちましょう！

■今日谷選手が来ていましたけど、YouTubeのpk対決はいかがでしたか？

谷選手が来てくれてうれしかったです。
けど谷選手はフットサルのルールをあまりわからないと思います。
大きさとかも違いますし、
でも来てくれて嬉しかったです
谷さんありがとうございます。
またきてくださいね！