6/14(土)16:30キックオフで開催された、メットライフ生命Fリーグ2025-26 ディビジョン1第3節立川アスレティックFC戦の試合結果をお知らせいたします。
湘南ベルマーレ 2-1 立川アスレティックFC
前半:1-1
後半:1-0
12’46″ 湯浅 拓斗(立川)
13’28″ 堀内 迪弥(湘南)
26’24″ 籔内 涼也(湘南)
https://www.fleague.jp/score/result.html?gid=96779
アリーナ立川立飛
1,527人
AWAYにも関わらず、たくさんのサポーターに駆けつけてもらえて、勝てたことを嬉しく思います。
このアリーナは本当にAWAY感が強くて、その中で前半から立川さんの速い攻撃についていこうと話していました。PKもありましたけど、フィウーザ選手がとめてくれました。先制を許して苦しくなりましたけれど、そこも含めてみんなで我慢したディフェンスができたと思います。カウンターから堀内迪弥選手がきめてくれて前半同点で折り返せたことはよかったです。
ザバス監督は一緒にやっていたので、策士だということはわかっていて、どんな策でくるかなと考えながら戦っていました。後半もディフェンスラインは低いままだったので、そこにはまらないようにと意識して、思っていた形ではなかったですが、なんとか2点目がとれました。
パワープレーの守備もよかったので、今日は守備の勝利だと思います。ありがとうございました。
始まる前から総力戦になることはわかっていて、うちの良さをしっかりと消された、やりながら難しいと感じていたゲームでした。
我慢の時間が続きましたが、フィウーザ選手がビックセーブで止めてくれて。苦しいながらもしっかり仕事をした選手がいて、苦しかったですが、そのような意味で勝てた試合かなと思います。ありがとうございました。
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